三高ダイアリー
十和田市議会「市民との意見交換会」に参加しました
令和7年12月23日(水)に十和田市議会主催で「市民との意見交換会」が行われ、高校生徒会と十和田市在住生徒の17名が参加し、7名の議員の方と「Towadaの未来について」というテーマのもと意見交換をしました。
ワールドカフェ方式で行われ、「①十和田市のイチ推し・残念なところ」と「②推したくなる十和田市になるためには」という議題について、議員の方を交えてそれぞれグループを変えて話し合いました。最初は緊張した様子でしたが、次第に打ち解けていき、高校生の目線で十和田市について感じていることを議員の方々と共有していました。最後には議場や議長室の見学もさせていただきました。
地元について改めて考えるとともに、議員の方と胸襟を開いて意見を交わすというめったにできない経験をすることができました。
高校1・2学年 国際協力講演会
12月17日(水)に、1・2学年合同で国際協力講演会を実施しました。講師はJICA青森デスクの阿部翔太さん。「人生キッカケひとつ」という演題で、ニカラグアで女子野球チームを発足させた経験をお話しいただきました。
言葉も文化も違う国へ飛び出し、様々な困難にぶつかりながらも挑戦し続けた阿部さんのお話に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。講演後の質疑応答でも次々と手を挙げて積極的に質問する姿に、阿部さんから少しでも多くのことを学び取ろうとしていることが伺えました。
生徒たちにとって、非常に有意義な学びの機会となったように思います。ありがとうございました!
【生徒の感想】
ニカラグアのように日本とは言語も文化も違う国でも、日本と同じように子どもが野球をできるように尽力したことは、とてもすごいことだと思った。また、ニカラグアの子どもたちが阿部さんに対して「日本人だから何をやっても失敗しない」といったことも印象深かった。自分はほかの多くの国の人と比べても恵まれているし、背負うものが少ない分なんにでも挑戦できるから、自分がやりたいことや、人のためになることに積極的にチャレンジしようと思った。
質問をさせていただいた際に自分のやりたいという気持ちが大切であるとお話していただきました。自分もここまで野球を続けてきて、女子が野球やるなんてなどといわれたこともあったのですが阿部さんが自分の好きな野球に胸を張ってやっていいとおっしゃってくださって今後に自信がつきました。ここまで好きで続けてきた野球を引退まで今まで以上にめいっぱい楽しみたいと思います。
高校2学年主権者教育
12/10(水)青森県選挙管理委員会、十和田市選挙管理委員会から講師をお招きして、主権者教育を実施しました。
全国でも青森県の投票率が低いこと、特に若年層の投票率が低いことを知り、私たちができる政治参加についてお話をいただきました。
講義のあと、模擬投票として生徒から3人が立候補し、演説から投票、開票までの一連の流れを体験しました。実際に選挙に使われている投票用紙や記帳台などの機器を使わせていただき、貴重な体験となりました。
近年問題になっているSNSでの選挙活動やどのような票が無効票となるのかについてなど、具体的にわかりやすく学ぶことができました。
高校2学年成果発表会が行われました
12/11(木)午後に、高校2学年の生徒によるこれまでの学習成果の発表会が行われました。普段は別々に行っているGSコース、普通コースの総合的な探究の時間での成果を発表し合い、共有するとともに、⑦校時の時間帯では、課外の時間を使って各自が自主的に活動した成果について紹介してもらいました。
数学や理科、英語など各教科での学習内容をさらに深めたものや、身の回りの疑問を各教科で学んだ知識を活用することで解決しようと試みたもの、また、来年度本県で開催される国スポのボランティアに参加するための手話サークルでの活動など、多種多様な成長を共有することができました。
【発表タイトル一覧】
目指せ億万長者!人生攻略法!
植物の生育と匂いは関係があるか
硯を極めた男たち
とわだだいぼうけん~子どもたちに効果的に十和田市史を知ってもらうためには~
十和田の魅力を全国へ!十和田市活性化活動
経験の多さと投票意識について
未来の教科書を考える~500年後の教科書に織田信長は載っているのか~
英単語の効率のいい暗記法
子どもの不読率を下げるには
Extinction ~絶滅~
スマホで勉強力向上
世界へ届ける、十和田の魅力
小川原湖の水質改善
小川原湖のPR活動
TowaPro SNSを使った十和田のPR
魅力あふれる街づくりを
台湾交流 通訳体験と観光案内
HLAB サマースクール
手話サークルでの活動報告
英語エッセイコンテスト
高校2学年模擬講義が行われました。
9/9(火)⑥⑦校時、大学で行われる講義等の一端に触れることで、研究機関である大学や学部への知見を深め、大学進学への一層の意識の醸成を図るため、2学年模擬講義を行いました。講師として、弘前大学、青森県立保健大学、八戸学院大学、岩手大学から大学の7名の先生にお越しいただき指導をしていただきました。高校生にもわかりやすく興味深い講義をしていただき、途中休憩を挟みながらも90分の講義はほぼ初めてでしたが、あっという間の時間となりました。
また、本校附属中学校・高等学校の卒業生で、現在東北大学大学院博士課程に在籍している吉村渓冴先生にも、専門で研究されている原子力発電・プラズマについての講義をしていただきました。吉村先生には、前日に来校していただき、東北大学への進学を志望している生徒約30名を対象に、体験談や進路相談を受け付ける機会を設けていただきました。実際に受験の準備をしている受験生からは面接や出願書類での質問がされ、1、2年生の参加者からは高校1、2年生のうちにできる準備などの質問をしたりしていました。活躍する先輩のお話を伺う機会をいただいたことで、参加した生徒からは大学進学や高校生活に対する意欲が高まったとの感想が聞かれました。
【講義一覧】
・岩手大学人文社会科学部人間文化課程 准教授 小野澤 章子 先生
「人を/社会を「測る」ソーシャルリサーチ入門(地域社会学(社会調査法))」
・弘前大学教育学部国語教育講座 助教 市地 英 先生
「役割語について」
・八戸学院大学入試広報部広報課 参与 志村 博 先生
「教職を志す者の心構え」
・岩手大学農学部動物科学・水産科学科 教授 村元 隆行 先生
「食肉の品質を非破壊で分析する(動物資源利用学、食肉科学)」
・弘前大学理工学部数物科学科 教授 守 真太郎 先生
「情報カスケード(統計・応用数学)」
・青森県立保健大学健康科学部看護学科 講師 長内 志津子 先生
「看護における患者との接し方~対象の特徴をふまえたコミュニケーション~」
・東北大学工学研究科博士課程3年 吉村 渓冴 先生
「核融合とエネルギー」
【生徒の感想から】
・学校の先生になりたいと考えていたが、必要な免許や適性について知ることができてよかった。先生になるために普段の勉強をしっかり取り組みたいと思った。
・普段何気なく回答しているアンケートも質問内容、言葉遣い、選択肢など様々なところに工夫がされているということを知っておどろきました。将来は地域と社会のかかわりについて学びたいと考えているので、貴重な経験となりました。
・小学生の時などに学んだ文章が役割語を使っているということを学び、自分の持っている小説を読み直して作者の意図を分析して読んでみたいと思った。
・私たちが普段食べている食肉の流通にも様々な研究が生かされていることを知れたのが良かった。
・人やアリの行動から規則を見つけてグラフや数式に表して、複雑な行動も抽象的に、簡単にすることができるのがとても興味深く感じた。物理と数学の関係を学ぶ数物科学も面白く感じた。
・コミュニケーションを実際にやってみて、普段のコミュニケーションの中にも目を合わせることや手で触れる感覚など会話に欠かせない要素がたくさんあることに気づいた。
・日本のエネルギー問題を解決するために、核融合を使った発電が有効であるということが分かった。同時に、その技術はとても難しく、多くの課題があることも知ることができた。今回講義をしてくれた方のようになるためには、行動力が大切だということが分かった。自分自身の進路決定までのお話をしてくださったことがとても参考になりました。
R7.12.12
「自然災害時(大地震、台風等)の対応について」を更新しました。
令和7年度より、高校の緊急連絡メールは、まなびポケットへ移行しております。
生徒を通じて登録用のID・パスワード、簡易版マニュアルは配付しております。
保護者の方は、専用アプリをインストールすれば、プッシュ通知等が使用できます。
保護者部分まなびポケット操作マニュアル20249.27版.pdf