GSコースダイアリー
令和8年度GSコース1学年『大学連携セミナー(岩手大学)』『附属中学生との協働学習』が行われました!
令和8年6月25日(木)、岩手大学理工学部システム創成工学科の高木浩一教授を講師とし、GSコース1学年のみなさんが総合的な探究の時間において、『大学連携セミナー』を受講しました。さらに7月2日(木)には高木先生から学んだ内容を用いながら、附属中学校2年生のみなさんと協働して課題解決を図る演習に取り組みました。
6月25日(木)はまず、何のために学校があるのか、小・中・高・大の違いなどを丁寧に説明してくださいました。また、身の回りで起きている現象がなぜ起こるのかをドライヤーや蛍光灯などを用いてわかりやすく説明してくださり、生徒も食い入るように説明を聞いていました。講演後、高校1年生のみなさんは実験結果をもとにモデルを作成する過程を実際に演習しました。休み時間にも生徒が高木先生に質問する姿が見られ、とても有意義な協働学習でした。
7月2日(木)は初め、高校1年生と附属中学校2年生のみなさんが一緒に高木先生からエネルギーや電気についての講義を受け、その後、帰納法を用いた協働学習に挑戦しました。高校1年生は先輩としてグループのリーダーを務め、自分達が実際に行った演習時の貴重な失敗経験を活かし、中学生のみなさんと協力して実験・演習に取り組みました。また、役割分担をしてやり方を説明し、高木先生から教わった内容を基にして中学生に問いを投げかけて、楽しみながら実験を進めていました。
「2学年GSコース 森林環境学習(附属中1年生との協働学習)」が行われました!
令和8年5月22日(金)、2学年GSコースの課題研究生物班は附属中1年生が行う「森林環境学習」において、中学生と協働学習を行いました。
今年度は熊が出没する可能性があったため、教室で「三本木夢と生命の森」についてプレゼンテーションを行いました。
令和8年度 青森の新たな未来を切り拓くグローバル人財育成事業 「台湾の高校生・教職員との協働学習推進プログラム」受入事業が行われました!
令和8年5月28日(火)、台北市立大理高級中学の陳校長先生、黃先生、そして16名の生徒の皆さんが来校されました。昨年度に大理高級中学との交流事業に参加した生徒、2学年GSコースの生徒が中心となって交流をしました。
なぎなた部の演舞を見学した後、吹奏楽部部室での歓迎演奏会を鑑賞しました。大理高級中学の生徒の皆さんは動画を撮ったり、手拍子をしたりしながら演舞や演奏を楽しんでいました。
また、お互いの学校や十和田市についての紹介を行いました。両校の生徒はお互いの学校のカリキュラムの違いや特色などについて興味を持ちながらプレゼンを聞いていました。
歓迎セレモニー後に大理高級中学の生徒と2年生のGSコースの生徒が協働学習を行いました。英語やボディーランゲージを使って日本のお菓子や遊びなどを紹介しました。
午後は徒歩で十和田市内を散策しながら十和田市現代美術館に向かいました。
あいにくの天気でしたが生徒は雨に負けず、十和田市を紹介するスライドを見せながらお互いの町や学校生活について話し、交流を深めました。
台湾の生徒と交流する貴重な機会となり、参加生徒は一生懸命準備を進めてきました。
大理高級中学のみなさんに交流会を楽しんでいただき、日本訪問の良い思い出としていただけたら幸いです。
令和7年度台湾とのオンライン交流③が行われました
令和8年3月19日(木)に1年生のGSコース5組・6組のみなさんと台湾台臺市立大理高級中学校とのオンライン交流第3回が行われました。同じグループでの交流は2回目で、お互いの顔や名前を覚えており、前回よりもさらに交流を深めようという意気込みで当日を楽しみに準備を進めていました。
第3回の交流のテーマは「This Year’s Goals」です。2027年の目標について、日本・台湾の双方が英語で発表したり、質問したりしていました。台湾の高校生の中には、日本に以前来たことがあり、日本語の勉強をがんばりたい、また自分の将来の夢のために大学受験にむけて勉強をがんばりたいという発表がありました。海外でも自分たちと同じようにいろいろな目標を掲げて努力をしている仲間がいるということを実感し、交流した1年生の生徒みなさんも新年度へ向けてさらなる意欲をかき立てられたようでした。
今回は「Two Truths and One False」というレクリエーションのようなゲームを間にはさみました。自分に関する英文を3つ作り、どれが正解でどれが不正解かを他のグループメンバーが予想するというものです。お互いのことがさらに良くわかり、今年度最後のとても楽しい充実した活動となりました。
SDGs QUEST みらい甲子園青森県大会 ファイナルセレモニーに出場しました(2026/3/1)
2025年度「SDGs QUEST みらい甲子園青森県大会」において、高校2年グローバルサイエンスコース生徒2名が審査の結果ファイナリストに選出され、令和8年3月1日(日)青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ で行われたファイナルセレモニーに出場しました。
高校生が考える社会課題解決のためのSDGsアクションアイディアコンテストであるこの大会には全国で2000名以上の高校生が参加しており、持続可能な社会を実現するために解決したい、あるいは変えたいと考える「探求テーマ(課題)」について、その解決策となる具体的な「SDGsアクション」のアイディアを考え、プレゼンテーション動画により発表するものです。
「僕たちの青森旅行プランで魅力発信~アニメ政策で輝くあおもり~」というテーマで発表した本校チームは、青森県を活気ある街にするにはどうすればよいかをテーマとして考え、青森県では観光客数に対し宿泊者数が少ない、という現状から、ジブリの聖地巡礼を含めた青森県のオリジナル旅行プランを作成し、旅行を通して青森県の魅力を発信し活性化するというアクションについて探求し、発表しました。
ワークショップでは他のファイナリストのチームメンバーとアクションアイディアについて対話することにより、「新しい視点」や「気づき」を得ることができ、自分達の更なる探究活動の発展について考える機会となりました。