GSコースダイアリー
中高連携英語共創学習 English Day
2026年2月6日(金)青森県立三本木高等学校・附属中学校で、ALL in English で中学生と高校生が学びあう英語共創学習が行われました。
これは令和7年度「新しい時代を切り拓く力を育む高校支援事業」(青森県教育委員会)三本木高校英語指導研究会で協議された中高一貫校での効果的な中高生の英語を使った学び合いについて実践されたものです。附属中English Dayの中学1年生(64名)が活動する時間に、高校生が講師役として参加し、教科書本文を活用し考えたShopping、3 Hints Quiz などのシチュエーション別英会話を、中学生と共にAll in English で行いました。中学生は教科書の英文を実際の会話の中で楽しみながら使い、高校生との活動を楽しんでいました。
令和7年度台湾とのオンライン交流①②が行われました。
令和7年11月11日(火)、12月11日(木)に1年生のGSコース5組・6組のみなさんと台湾台臺市立大理高級中学校とのオンライン交流第1回、第2回が行われました。第1回は三本木高校からの英語でのプレゼンテーション、第2回はグループに分かれ一人ひとりのタブレットを使っての交流となります。
第1回のプレゼンテーションは各クラスの代表班が行いました。日本と台湾の学校生活の違いや雪国の暮らし、ウィンタースポーツ、ご当地の「ゆるきゃら」の紹介などバラエティに富んだ内容となりました。大理高級中学校のみなさんからは英語でのコメントや質問をいただきました。
第2回はグループに分かれての交流となりました。全部で14グループに分かれ、まずは自己紹介から交流がスタートしました。それぞれが台湾のみなさんと話したい話題をいくつも考えて臨みました。オンラインならではの通信の不具合にもめげず、和気藹々とした交流となりました。
今年度最後の第3回は3月19日(木)を予定しております。より充実した交流となるように、準備を進めていきます。
台湾・臺北市立大理高級中學と青森県立三本木高校がMOU協定を締結
青森県立三本木高等学校と台湾臺北市立大理高級中學は、2026年1月12日、台湾台臺市立大理高級中学校において教育提携協定書に署名をし、 MOU協定 を締結しました。両校は令和3年度より青森県教育委員会と台北市政府教育局が締結した教育交流協力に関する了解覚書に基づき、これまでオンライン交流をはじめ、相互の学校訪問などを行い学校交流を続けてきました。この度のMOU協定締結により、より一層両校の友好関係が深まり、生徒の外国語コミュニケーション能力の向上と、広い視野と国際感覚の育成を目的とした交流活動が進められます。両国の持つ魅力をあらためて認識しながら、国際的に活躍できる人材の育成に向けた取り組みを推進していきます。
20251127 国際理解セミナーⅡを実施しました。
本校では、国際理解教育の一環として教育協定校である台北市大理高級中学校との交流を進めています。その事前学習として、台湾の国際情勢について学び国際理解を深めることを目的に、早稲田大学台湾研究所の松葉隼先生を講師にお迎えし、「歴史から見た台湾~東アジアの国際関係をふまえて~」をテーマとしたオンライン講義を実施しました。
講義では、青森県知事や高雄市長、むつ市長が台湾で料理をする動画が紹介されました。また、青森から年間2万トンものリンゴが台湾へ輸出されていることや、台湾ではホタテが高い人気を得ていることなど、青森と台湾とのつながりを身近な例を交えて示されました。また、三本木高校の校歌の作詞を佐藤春夫先生が担当していることに触れられたり、台湾の鉄道では五か国語による車内アナウンスが行われていたりすること、両国間の観光客数が日本から台湾へ約130万人、台湾から日本へは約600万人に上ることなど、台湾社会の特徴や日本との関係性について幅広く紹介されました。さらに、台湾の歴史が国際関係の中でどのように形づくられてきたかについても、丁寧な解説が行われました。
質疑応答では、台湾の屋台文化をはじめ、日本発祥とされる駅弁やおでんが現在も台湾で親しまれていること、さらには台湾有事に関する質問など、さまざまな関心に対して先生から詳しい説明をいただきました。今回の講義を通じて、生徒たちは台湾の文化や歴史、国際情勢について理解を深め、今後の交流活動への意欲をいっそう高める機会となりました。
1年GSC STEAM 出張講義 東京大学 (2025年10月16日)
令和7年10月16日(木)に、東京大学生産技術研究所 准教授 山崎大先生をお招きして、「1年GSC STEAM 出張講義」が行われました。
前半の講義では「宇宙から河川の流れを測る」と題し、水文学・グローバル流体力学に関する授業が行われました。はじめに、山崎先生の研究している研究基盤について複雑な大陸河川の流れをどのように計算するかなど、世界最先端の高解像度地形データの活用などが紹介されました。次に、世界の河川には、どれだけの水がどのように流れているかという大循環についての説明を聞きました。
後半には、教育用プログラム言語Scratchを用いた降雨・流出モデリングゲームにより、降雨―流出プロセスを体験型ゲームで学び、降雨流出過程について理解を深める大変有意義な時間となりました。